今は亡き母のことです。 当時結婚したばかりだった私は、自分も病気があって通院してたのをすっぱり辞めて、母の為に時間と自分を使いました。病気がひどくなっていくのを自覚しながらの毎日はとにかくつらかったです。最後は意地になっていました。あの頃この国があったら、もっと楽に介護ができていたと思います。  あの時無理をしたおかげで、今は透析生活ですが、振り返ってみると、いいこともあったよな・・・と。実は母に「結婚なんかするからだ。ざまあみろ」って言われたこともあるし、凄い目で睨みつけられて恨み言を言われたこともあります。でも支えてくれたのはダンナ。事あるごとに私を連れ出してくれて、できる範囲ではありましたが、楽しませてくれました。  母のせいで、新婚旅行も今だに行けてません。介護は、本人も周りも傷つけます。国は何もしてくれませんし、つらいことばかりです。でも、きっと意味があるし、そこから学ぶことも多いです。経験は無駄にはなりません。質問の答えにはなっていませんが、一つ言えることは、今、私は凄く幸せだということです。どんな時にも自分を褒めてあげてくださいね。ホント、よくやってます!!